エースの魅力を最大限に引き出す。

松原 慎治の場合 東京第二営業所

明治学院大学体育会野球部出身。松原の大学時代は、野球漬けの毎日だった。
ポジションは、キャッチャー。ピッチャーを影から支え、試合全体をコントロールする。松原は、このキャッチャーという役割が自分の性格にあっていたという。キャッチャーの視点で仕事をする。それが松原の営業スタイルだ。お客様を成功へと導くために、多面的に現場を眺め、細部にわたりサポートする。お客様とWin-Winの関係を築き、喜びを分かち合う。やがてそれは自分への評価として跳ね返ってくるのだ。

仕事上のポリシー

仕事は一人ではできません。お客様がいて自分が働けている。社内の協力があって円滑に仕事を進められる。なので、誰かに何かをしてもらった時は、必ず声に出して感謝の意を伝えています。また、頑張った分だけお客様に喜ばれ、業績もついてくると思っています。自分の心の持ち方次第で仕事はいくらでも楽しくなるんです。

楽しさ、やりがいを感じるとき

杉田エースが扱う商品は、50,000アイテムを超えているため、ベテランのお客様ですらわからないこともあります。お客様の要望を迅速に察知し、力になれたと実感できたときは格別な喜びがありますね。そのために専門外であるカギの勉強をしたところ、面白くなってしまい、専門知識が身に付いてしまったこともありました。

自分ってどんな人?

スポーツが好きで野球、スノーボード、ゴルフ、バイクなど自分が音頭をとって仲間を集めて楽しんでいます。今後は結婚して早く子どもが欲しいですね。とはいえ、相手に対する要望が高すぎて、今のままでは難しいと同僚からは指摘されていますが…。

Keyword

「トラブルが人を成長させる」
日々めまぐるしく動く建築の現場では、トラブルはつきもの。もちろんトラブルはないほうが良いに決まっていますが、ある程度のトラブルは想定内の出来事であり、成功へのヒントが詰まった好機だと考えています。トラブルから重要な課題に気づくこともあるんです。

松原の一日

松原の一日

松原さんってこんな人

村中 健二

間違いなく東関東支店の主力プレーヤーです。信頼しています。真面目で素直、営業所を明るくしてくれる存在ですね。お客様との関係性も抜群です。

村中 健二 東関東支店長

宮﨑 友希

先輩とは仕事でバディを組ませていただいています。私の力にあわせて仕事を調整して下さるなど、お世話になっています。ご飯が美味しいお店もよく知っているんです。

宮﨑 友希 東関東支店 東京営業所 営業担当

寺田 亜紗美

いつも周りをよく見ていて、高い洞察力がある人です。若手の面倒見も良くて、頼りになる営業マンです。

寺田 亜紗美 東関東支店 東京営業所 業務担当