夏目 亮佑

お客さまの利益となる
営業スキルを磨き、共に成長を

夏目 亮佑の場合 東京第六営業所

コロナ禍となり先行きの見えない時代となった2020年度。そんな中見事、夏目はMVPを受賞した。もともと人と話すのが大好きで、お客さまとの距離を縮めるのは難しいことではなかった。だが、なかなか結果を出せず空回りばかりしていたある日、上司から問われた「お客さまにとって自分の存在意義は何か?」という言葉に、まずお客様の利益を優先に考えるようになった。営業の仕事が2倍、3倍も楽しく思えたのはお客さまと共に悩み、考え、達成までの苦労や喜びを分かち合えたから。そこから生まれた強い絆と信頼関係を大切に育てながら、営業として次のステージを目指している。

仕事上のポリシー

どうすればお客様の利益になるのかをお客さまと一緒に考えること。どんなに小さな情報もお客さまのためになると思い、頭に入れています。それがお客さまの利益になり、自分の売上にも繋がっていくからです。

楽しさ、やりがいを感じるとき

お客さまの問題解決をするために、新しいことにチャレンジし、自身の知識やスキルが上がってきたと感じる時です。信頼関係が上がっていくことに比例して、期待も上がっていき、難題を相談されることも増えてきました。失敗することもありますが、成功させた時は達成感をお客さまと共有すると共に、自身も成長出来たと感じる瞬間が、何よりのやりがいです。

自分ってどんな人?

かなりの負けず嫌いで、スポーツする事が大好きです。スポーツも勝って楽しい、仕事も成果を残して楽しいと感じる性格です。今は娘が生まれ、一緒に遊ぶことが週末の楽しみです。娘のためにも、仕事で成果を上げ、成長し続けられたらと思っています。

Keyword

「身だしなみは営業の基本。
服装にもお客さまへの心遣いを」
髪型から靴まで、清潔感ある身だしなみは当然としても、お客さまによってはスーツを好まれる方もいれば、少し、くだけた雰囲気を好まれる方もいます。そういう状況に合わせて、スーツや会社で配布されるジャンパーを使い分けています。

夏目の一日

夏目の一日

夏目さんってこんな人

蜷木 勝一

目標を持って必ず達成する漢です。それと後輩の面倒見も良くお客様との関係も良好です。全体の事も考え営業所を達成させる思いで率先垂範で営業活動に奮闘しています。

蜷木 勝一 東京営業部長

小森 敦史

人当たりもよく、お客さまに好かれる人物だと思います。わからないことは積極的に質問し、勉強をしっかりするところが良いところなので、更なる成長を期待しています!

小森 敦史 仙台第二営業所長