小林 寿男

物流から市場を制す

小林 寿男の場合 埼玉流通センター

表舞台というよりは、縁の下の力持ちというイメージのある物流部門。2019年、そんなイメージを塗り替えたのは、この男だ。非営業の社員を表彰する「社長賞」で見事最優秀賞を受賞した。その内容は、配送コストの削減である。日常に行われている配送業務に疑問を持ち、見直しを行い、効率化した。まだまだ人の手で行うことの多い物流の仕事は、柔軟な発想力、想像力、アイデアを発揮できる環境だからこそ、やりがいがあるという。

仕事上のポリシー

物流業務としての、「いかに早く、正確に届けるか」ということはもちろんのこと、増加傾向のある物流コストを抑えることは、まさに物流センターの課題のひとつ。改善できることは全て行う覚悟が求められます。これまで慣例としてきたことに疑問を持ち、例外をつくらない見直しを地道に実践することが大切です。

楽しさ、やりがいを感じるとき

やはり、この仕事をしていて嬉しいのは、納期短縮などの為に懸命に関わった営業マンや営業所がMVPや最優秀部門賞の獲得、年間業績ランキングの上位に食い込んでいると、嬉しいですね。感謝の言葉は大きなモチベーションです。私たちは“支える”ことにプライドを持って働いていますから。

自分ってどんな人?

仕事の時は「真面目に、真摯に」を心がけていますが、普段はとにかくゴルフ好きなおじさんです(笑)。仕事の時以外はゴルフのことばかり考えています。休日も、ゴルフ場・練習場・ゴルフショップ・ゴルフ番組…ゴルフ漬けでリフレッシュしています!

Keyword

「効率のよいルート決定と配車手配」
出社して、まず行うのが商品量と配送先などからその日の車の台数からルートまでを判断することです。この段取りを効率よくするには、かなりの経験が必要になりました。私だけでなく、他の流通センターでも効率化できるように、配車システムの導入を進めています。

小林の一日

小林の一日

小林さんってこんな人

佐藤 節雄

部下からの信頼も厚く、優秀な人材です。大きな仕事を任せた時なども自分で考え行動し、やり切る力を持っているので安心して頼めます。女性には優しく、男性には厳しくをモットーにしています。

佐藤 節雄 埼玉流通センター長

岸 圭介

とても頼りになる大先輩です。些細な疑問や相談事なども親身に聞いてくれて、的確なアドバイスをくれ、働きやすい職場作りをしてくれます。多少細かいこだわりがある人ですが、皆から慕われている存在です。

岸 圭介 埼玉流通センター